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サウナで使ったタオルを洗おうとして、漂白剤のキャップを持ったまま止まったら。
洗濯機に足す量と、桶でつけおきする量は分けて見てね。
花王「ワイドハイター EXパワー」液体タイプでは、洗濯機は水30Lに20mL、60Lに40mL。ドラム式は衣料4kgに20mLが目安です。洗濯用洗剤と一緒に使います。
一方、製品表示の「衣料の除菌」のつけおきは、水1Lに本品10mLを溶かして約30分。あっ、こっちは洗剤を足さない方法です!
まず、タオルが水洗いでき、漂白剤を使えるかを洗濯表示で確認してから進めよう。三角に×が付いていたら、漂白剤は使えません。
洗濯機なら、タオルの枚数で量を決めない
この製品の洗濯機での使用量は、水量、またはドラム式の衣料の重さが基準です。「タオル2枚だからキャップ半分」という決め方にはなっていません。
Lは水量のリットル、mLは液体の量を表すミリリットル。洗濯機に水量30Lと出ているなら、本品20mLを計ります。
洗剤も一緒に使うので、漂白剤だけ入れて終わりにしないでね。投入する場所は機種の取扱説明書で確認してください。洗剤の自動投入タンクへそのまま足す方法にはしません。
取り上げているのは、酸素系漂白剤の液体タイプ「EXパワー」。本体560mLの製品を確認しています。粉末や、名前が似た別製品の使用量は持ってこないでおこう。
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桶でつけおきするなら、水1Lに10mL・約30分
メーカーが示す「衣料の除菌」の方法は、次の順です。すべての菌を除菌するという意味ではありません。
- 洗い桶に水かぬるま湯を用意し、水1Lにつき本品10mLを溶かす。
- 使えることを確認したタオルを約30分つける。
- その後、水ですすぐか、洗濯する。
たとえば水2Lなら本品20mL。水を増やした分、表示の割合で計ってね。上の洗濯機の20mLと同じ数字でも、水量も方法も違います。
ぬるま湯なら何℃でもいい?
ここはタオルの表示が上限。30℃なら30℃以下、40℃なら40℃以下にします。熱湯は使いません。
そして、長く浸せばいいわけではありません。生地を傷めたり色落ちしたりすることがあるため、2時間以上は浸さないようメーカーが注意しています。約30分で取り出せる時間に始めよう。
使うときは、混ぜない・密閉しない
塩素系や還元系の漂白剤とは併用・混合しないでください。漂白中に密閉容器を使うことも、破裂のおそれがあるため禁止されています。
つけおき液は洗い桶に作り、製品のボトルに水などを入れて薄める使い方もしません。子どもの手が届かない場所で保管します。
つけおきを始めるなら、その場で約30分のタイマーを設定しよう。取り出してすすぐところまでできる時間を選んでね。サウナ帰りで今夜はもう眠い、というときは、つけおきまで無理に始めなくていいよ。